日本ではいまや若い人たちの、特に若い女性の間ではかなりトレンディーな流行語になりつつある”精神世界”とはいったいどう言う事なのだろう。
簡単な言い方をすれば”霊、あるいは魂の世界“です。つまり本来の人間とは魂が本質の物であり、人間として肉体と言う物質(言い換えれば着物をまとった状態)を魂の周りに身に付けて今世、地球人として再生してきたのです。そして自身の本質の魂を磨き、光り輝かせるために色々な経験に遭遇しています。日本人は元々とても精神世界に対してはとても強い意識を皆が持っていました、ところが江戸時代も末期を迎え、鎖国制度も廃止され明治維新の新政府樹立によって当時の先進諸国の文化(ポルトガル、オランダ、スペイン、イギリス、アメリカ等)に早く追いつけ、追い越せと言う政府方針によって折角長い歴史によって培われてきた精神文化を完全に断ち切ってしまったのです。
そして現在の日本は先進諸国としては逆に精神世界からは遠い存在になってしまいました。
つまり物質文明社会に変わってしまったのです。現在精神世界の最たる国と言えば先ず筆頭にイギリスです、この国ではスピリチュアルセラピスト(心霊治療師)、スピリチュアルカウンセラー、トランスミヂューマー(霊媒師)と言った類の人たちが当たり前に世の中に受け入れられ、それぞれの人達が社会に貢献しています。この類の学校も沢山有り優秀な人材を育ててもいます、このようなお国柄だから“ハリーポッター”などと言う映画も自然に大ヒットするのでしょう。
そしてアメリカも素晴らしく進んだ精神世界をある一部の人たちによって確立されてきています、その中でもバージニア州、シャーロッツビルにあるモンロー研究所などはあまりにも有名です、そして各有名大学では専攻科目の中に精神世界と超能力が含まれています。
アメリカのテレビ番組を見ていただくと直ぐに納得できると思いますが精神世界のものを題材にしたオカルト物の番組がぜんたいの35%以上も占めており、どの番組も人気を博しており高視聴率を維持しています。
精神世界で見たもの、体験したものは意識の世界で感じたものですから、実際に“これですよ、あれですよ“と言うように第3者に対して見せて証明することは不可能です、これらは自分自身が体験しない限り確信が持てません、只ある程度の部分までは現在の科学によって意識の世界への入り方などは解明され瞑想法に取り入れられ、それに依って深い瞑想状態に入り易くなってきています。
体外離脱(幽体離脱)、退行催眠、退行瞑想、臨死体験と言ったものも呼吸法によって作用されていることもある程度まで分かってきています、つまり脳内の酸素の量によってこのような状態に入って行き体験できる様です。
ですから自分自身で実際に体験をして本来の人間としての魂の存在、あの世と言う天上界は本当にあるのか、人間は(地球上の生物も全て含めて)肉体の“死”と言う絶対に避けられないものがありながら何故生まれてくるのか、と言ったことを解明して行こうと思っています。
我々人間が太古の昔から1番の恐怖と感じてきたものが“死”です、死から逃れる、死を恐れる、これは論理ではなく直感です、何か訳があって恐れるのではなく無条件に怖いのです、その為に宗教が出来、それぞれの神と呼ばれるものが崇拝されるようになりました。
しかし“死”と言う物はたんに肉体が古くなったから脱ぎ捨てて本来のいたところに戻るだけであることが分かれば“恐怖”を感じることも無くなると思います。
肉体を持ってこの世に生きている限り、人間には必ず“執着”と言う物が付きまといます、この執着が現在の“物質社会”を形成しています、持っているものを失いたくない、もっとより良い状態にしたいと言う“欲”と言う願望によって争いが出来、戦争が起きます。
でも肉体が死んでしまったら生きている間に無理をして貯めこみ、どんなに豊かになってもあの世までは持って行けないことが誰でも分かっていながら止められない。
精神世界は心の豊かさを作ると言うのが基本です、もちろんこの世に生きている限り食べていかなければ成りませんので、物質社会に完全に背を向けて生きていくことは出来ませんが分相応をわきまえる事は出来ます、争いの代わりに調和、もっと沢山と言う欲の代わりに、まあこの程度で良いか、無くしたくないと思う執着より無くて元々と言う心、つまり自分自身により多くの“納得”を作れる考え方が精神世界の考え方です。
我々人間は自分自身にいつも納得が入っていないと前に進む事が出来ません、それには1分1秒の今と言う時をもっと大切に真剣に向かい合い、今何をしているか、本当の自分とは何者か、どんな長所、短所を持って、どんな考え方を持っているか、本来の魂である自分をもっと知ることです、そして自分と言う人間が分かって来たらその内面を正直に回りの人達に伝えていく作業をその場、その場でしていくだけです。
毎日の今現在をこのように自分を表現していけば自分の内面に対して嘘をついていませんので、いつもすっきりとした状態で過ごせます、周りから何かを頼まれても“YES. NO. 考えて後で返事をします”この三つの答えだけしかありません。
何よりも大切なことは自分自身をいつも良い状態に置いておくことです、全てにおいて“前傾思考”によって物事を考えていくことなのです。
地球は今“アセンション”(次元上昇)の時期に入っています、ですから今の世の中は地震、洪水、これらに伴う竜巻、津波、火事、建物等の倒壊などの自然災害で多くの人たちが亡くなっています、そして内乱、権力闘争、テロ、宗教派閥の戦争と言った人災も至る所で起こっています。
一昔前に世界中で騒いでいた“ハルマゲドン”地球最後の日と言われていた時が今のこの時期に当たっているのです。
このアセンションというのは霊長類である人間に対しての選びの時期なのです、心(愛)を大事にする精神世界を選ぶか、あるいは物(物質)を第一義とする物質世界を選ぶか、2者択一なのです、その為の人類の淘汰が自然災害、戦争、無差別テロなどによって行われ大勢の人たちが亡くなっているのです。
我々人間は神の分身です、一人一人の精神の奥底で超意識体(神)と繋がってその神の持っている力そのものを使うことが出来るのですが、残念ながら母親のお腹から生まれて“オギャー”と産声を上げた瞬間に記憶を殆ど消されてしまうためにその力がうまく使えないのです.精神世界は意識の持っていき方によって本来持っている神と同じ力を取り戻すと同時に一人一人が平和で争いの無い楽しい暮らしができるようになることなのです。
このウェブサイトを読むことによって少しでも精神世界を理解し、現在の状況をより良く出来るように一緒に勉強をしていきたいと思っています。
これから精神世界のことをどんどん書いていきますが、途中で何か分からないことやご意見などが有りましたらお知らせください。
地球のアセンションに乗り遅れの無いことを祈りつつ……… |