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瞑想の実践【パートⅡ】
長いことお待たせいたしました。今回は前回書きましたリラックスのための瞑想の続きとして連動して行ってください。
* 貴方の目の前に洞窟があります、洞窟の中は全体が光苔(ひかりごけ)で覆われた石で出来た美しい階段がながーく下の方まで続いています。【間を置く】
* その美しい階段をゆっくりと下りていく自分の姿をイメージしてください【間を置く】
* 階段を降りていくに従って、はるか下の方にまばゆい光が輝いている出口が見えてきます。その光によって貴方は完全にリラックスして、とても平和な気分を感じています。
* ゆっくりと出口の方に歩いていきましょう。もう貴方の心は時間と空間から完全に自由になっています。そして今まで自分に起こった全てのことを思い出すことが出来ます。
* 洞窟から光の中に出てみてください。柔らかく、そして暖かく包んでくれる光によって今までに経験したことの無いリラックスして不安感も恐怖も無いとても気分の良い状態になってきています。
* 洞窟の外はとても明るくこの世で見たことも無いような色とりどりのお花畑が一面に広がって、とてもよい香りが体の中にしみこんできます【間を置く】
* お花畑の切れた先に川が流れています、透明に澄んだ水がさらさらと音も無く流れています。川底は浅く深いところでも精々ひざ上ぐらいしかありません、そして川底にはダイアモンドか水晶のような透明に光る小石が一杯敷き詰めています。
* この川は現世と過去とをつないでいる境界線です、この川を渡ることによって貴方の過去に入っていくことが出来、そして過去の全ての事を思い出すことが出来ます。俗に言う三途の川と呼ばれている場所です。
* 怖がることは何もありません、神からの光がいつも貴方を白銀色と黄金色で包んでくれています。そして意識は益々鮮明になってきて、元の世界に戻りたくなればいつでも瞬時に戻ることが出来、とても爽快な気分で目を開けることが出来ます。
* さあ、この川に入ってみてください。川底のダイアモンドの小石が全身をマッサージしてくれているようでとても気持ちが良くなり益々リラックスしていきます。川の水は肌になじんで体全体を清めてくれます、そして不安と恐怖を全て洗い流してくれます。【間を置く】
(リピート)
* さあ向こう側に着きました。先ほどとは違う世界に、違う時代に来ました。貴方が持っている潜在意識にその時代を選んでもらいましょう。今世のこと、昔の出来事でも良いし、あるいは貴方自身が歩んできた過去世のことでも自由に選択できます【間を置く】
* 貴方の現在持っている病気、否定的な感情、あるいは難しい人間関係が最初に起こった時、つまり、それらの根本的な原因が生じた時代までさかのぼってください【長い間を置く】
* 岸辺に上がって、先ず自分の体を見てみてください...
* 手を見てください...どのような手をしていますか、大きい手ですか、それとも女性のようにしなやかな手ですか。【間を置く】
* 服装はどうですか...どのようなものを着ていますか、洋服ですか、それとも和服、あるいは見たことも無いような服ですか。【間を置く】
* 今貴方が見えている様子はどのようですか...昼間ですか、それとも夜ですか。【間を置く】
* 足元を見てください、どんな物をはいていますか...下駄ですか、ぞうりですか、あるいは靴ですか、それとも裸足ですか【間を置く】
* 建物の中にいますか、それとも外にいますか、建物はどのような建物ですか、外はどのような場所ですか。【間を置く】
* どの時代か分りますか...回りをじっくりと見回してみてください...周りの地形や建物、植物や草木をよく観察してみてください。貴方の周りに誰か他の人はいませんか、もしいたらその人に話しかけてみてください、きっと質問に答えてくれます。【間を置く】
* 貴方は今何歳ぐらいで名前はなんと呼ばれていますか。男性ですか、それとも女性ですか、今は何年ごろですか。【間を置く】
* さあ、今あなた自身が抱えている諸症状に対する答えを見つけてください。。。【間を置く】
* 今貴方がいるその時代をもっと深く探ってみてくさい、ゆっくりとで良いですよ、時間はタップリ有ります。必要があればその時代を後に戻ったり、先に行ったりすることも自由に出来ます。【間を置く】
* 不安を感じたら無理にそのまま見ようとせずに、自分の体の上に浮かび上がってその場面に入り込まず、上からただその様子を眺めて観察してみてください。
* あなたにとって重要と思われる出来事をもっと詳しく調べ、そして良く観察してみましょう。広い視野からなぜそのように成ったのか。それは今の貴方に取ってどんな意味を持っているのかをよく理解してみてください。今の貴方は全てを理解することが出来ます。それによって現世で苦しんでいる今の貴方の問題を解決することが出来ます。【間を置く】
* 今現在、見えている人生の中で貴方と一緒だった人で、今世の貴方の人生に関わっている人が近くにいませんか.【間を置く】
* 貴方が今見ている人生での貴方の死の瞬間まで行きたいと思ったら意識をその部分まで持っていってください、そしてその人生の死を体験してください。何が原因で亡くなったのか、病気,事故、戦争、災害等、しっかりと経験してください【間を置く】
* 次に貴方の別な過去の人生を見てみましょう。
(リピートに戻る)
さあそろそろもとに戻る時が来ました。私が1~7までゆっくり数えて行きます。7を数え終わると同時に目を開けてください。
貴方は完全に目が覚めて意識も現在に戻り、すっきりと元気が回復し、今までに無い素晴らしい気分になっています。
心理的、肉体的機能を貴方は完全にコントロールしています。そしていま見てきた事の詳細にいたる部分まで、全てのことを貴方は覚えています。そしてこの瞑想を行うごとに、自分自身がさらに深く理解することが出来、そしてリラックスしていくのに気がつくことでしょう。
では数を数えます。
1. 貴方の体中の筋肉と神経が十分リラックスしています。
2. ………
3. 少しづつ目が覚めていきます。素晴らしい感覚です。
4. ………
5. どんどん目が覚めていきます。意識が次第にはっきりしてきました。
6. 殆ど目が覚めてきました。とてもよい気分です。
7. ゆっくりと目を開けてください。完全に目が覚めてすっきりとしています。素晴らしく気持ちの良い状態です。
如何でしたか。最初はうまく見えない、あるいは部分部分しか見えなかったことも何度か行っているうちにしっかりと見えてきます。あきらめずに何度かチャレンジし、今現在貴方が抱えている問題をしっかりと把握し、何が原因でこのようになっているかをご自分自身の魂の部分で感じ取ってください。
何度もしつこいようですが、あなた自身が瞑想の中において見えたもの、感じたものを決してその瞑想中に否定したり、疑問に持ったりしないで、素直にあるがまま、見えるままに進行して言ってください。否定や疑問を持つとその場で違うものを見てしまったり、あるいは何も見えなくなってしまいます。瞑想からぬけでてきた後に考える様にして下さい。
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