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『 チャクラについて 』
人間は肉体と精神を維持していくために“食べ物“を摂取することにより栄養分を肉体に取り入れ、 血液の流れによって体の隅々にまで運び込んでいきます。
ですから血液の流れが停滞するとその停滞した部分から病気と言う物が発生する…
と これは前回の深呼吸のやり方で書きましたが、 肉体と精神は食べ物だけでは健康を維持していくことは出来ません。
他に何が必要かというと”宇宙に充満しているエネルギーです。
日本や中国では 『 気 』 と呼んでいるものです。
そして人間の皮膚や呼吸を通して肉体や精神に取り入れていくものなのです。
もちろん食べ物の中にもこのエネルギーは一杯詰まっています。
食べ物が成長する過程において太陽の日の光から、土壌から、又は彼らの呼吸によってこのエネルギーはその食べ物の中に蓄積されていきますので、 それらを食べることによってある程度まではエネルギーを吸収できるわけですが、 これだけでは肉体を維持して行くためには間に合いません。
そこで我々は自然のうちに皮膚を使い、 呼吸等を使って自分で意識しなくても空気中からこのエネルギーを取り入れています。
そしてこのエネルギーを体内に取り入れるために特に強く作用する場所が 『 チャクラ 』 と呼ばれるものです。
人間の体には主要な7箇所のチャクラが有ります。
この他に小さいチャクラは21箇所持っています。
小さな21箇所のチャクラは自分が意識しなくともその場所から外気のエネルギーを少しずつ体内に取り入れられるように出来ています。
もちろんこれに加えて体を覆っている皮膚全体からも“皮膚呼吸”と言う状態でエネルギーを取り入れています。
そしてこの大きな“7つのチャクラ”は意識して使わないとうまく作動してくれません。
つまりチャクラとはエネルギー変換機能です。
前回書きました深呼吸を行う時に、目を閉じながらこれから書いていく【チャクラの場所】に意識を集中しながら、 それぞれの【チャクラの色】を鮮明にイメージして行くと深呼吸をするたびに今まで以上に体内が熱くなってきたり、 汗をかいたりし始めます。
それと同時に徐々にひらめきが多くなってきます。
つまり霊界とのつながりが多くなってくるのです。
【主要チャクラとその部分それぞれの関連場所】
第1のチャクラは性器と肛門の間にあります。 色は赤色
内分泌線は【副腎】支配する肉体の個所は【脊柱、腎臓】です。
第2チャクラはお臍から5センチぐらい下の所【丹田】と呼ばれている場所。
色はオレンジ色
内分泌線は【性線】支配する肉体の個所は【生殖器】です。
第3チャクラは胃の真上でみぞおちの部分【水月】と呼ばれる場所。 色は黄色
内分泌線は【すい臓】支配する肉体の個所は【胃、肝臓、胆嚢、神経系】です。
第4チャクラは胸の真中。 色は緑色
内分泌線は【胸腺】で支配する肉体の個所は【心臓、血液、循環器系、瞑想神経系】です。
第5チャクラは喉仏のところ。 色は青色
内分泌線は【甲状腺】で肉体の支配する個所は【気管支、発声器官、肺、消化管】です。
第6チャクラは額の中央【第3の目】と呼ばれるところ。 色は藍色
内分泌線は【脳下垂体】で支配する肉体の個所は【脳下部、左目、耳、鼻、神経系】です。
第7チャクラは頭頂の部分【天中】と呼ばれる場所。 色は青紫
内分泌線は【松果体】で支配する肉体の個所は【脳上部、右目】です。
色をイメージする場合は、 上記に書いたそれぞれの色に後ろから光を当てた状態の色を鮮明に思い描いてください。
例えば赤でしたら信号機の赤のような色、 あるいは宝石のルビーに後ろから光を当てたような、 中心が白っぽく光り輝く赤で周りに行くほどその赤さが増してくるようなイメージです。
最初のうちは、目を閉じた状態のイメージと言うのは中々うまく色のイメージが出てこないものです。 ですから本でも写真でもそのような物を良く見て、頭の中によく焼き付けて目を閉じた時にイメージを出しやすくすると良いでしょう。
又、 どこか体の具合が悪い時、 例えば肩こり、首凝りと言った部分が悪い時には第4チャクラの緑色、そして第5チャクラの青色をイメージしてその色を鮮明に出しながら深呼吸を行い、悪い個所に色を照射させながら意識を集中してください。
その色を当てた部分が徐々に暖かくなり、あるいはしびれた感じが必ず出てきますので、 しばらくの間その意識の状態を保っていると、いつのまにか凝りが楽になってきます。
このやり方は体の内臓器官に対しても同じ作用をしますので、 胃が痛いとき、 生理痛、 腰痛、 頭痛、 あるいは癌等に対しても同じ効き目があります。
深呼吸【腹式】を行う時(息を吸う時)に、それぞれの部位のチャクラの色を脳内部において鮮明にイメージすることです。 詳しい呼吸法は前回書いた【深呼吸のやり方】を参照しながら行ってください。 最初はうまく行かなくてもやっていくうちに、必ず自分自身で感じられるようになり効果が出てきます。
そしてこのやり方は自分に対してだけではなく、そばにいる病人に対して、あるいは具合の悪い人に対しても出来ますので、 自分で試して効果が出るようになったら是非回りの人たちも治してあげてください。
この場合は右利きの人は右手で相手の悪い部分に手のひらを当て、 左手で悪い部分のチャクラの個所を抑えながら、 目を閉じて色を被験者の悪い部分に広げていってください。 そして自身の吐く息に黒い霧状の空気を吐く【悪い物が出て行くイメージ】ようにして行うと良いでしょう。
良い結果が出てきましたら是非お知らせください。
大事なことは“イメージ作り”と行っている“自分に対しての自信”だけです。 必ずうまく行きます。
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