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おーっすTOPへ >> オーストラリアで活躍している人のブログ集 >> 古雅 龍二 さん (新着順:一覧表示)
プロフィール
 
古雅 龍二
Ryuji koga
出身:福岡

自由業
旅にまつわる『こぼれ話』を、色んな角度から  ちょこちょこと紹介していこうと思います。 あくまでもノンフィクションですが、多くの人を経て辿り着いた話もあり、 伝言ゲーム状態のものもあるかと。 その辺は、心を広く、そして笑顔で お許しください。 皆様のお持ちの『こぼれ話』も、どしどしご紹介下されば幸せです。
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古雅 龍二 さんのブログ  新着順 | 閲覧数順  一覧詳細
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2008年01月14日(月) テーマ: 旅行・海外情報 (紹介したいこと)
遅ればせながら、謹賀新年!

明けまして おめでとうございます。

良い年を迎えられましたでしょうか?

『おーっすブログ』しか知らなかったブログ初心者の私が、無謀にも外の世界にチャレンジしてみました。

まだまだ勉強中で拙いところも、たくさんあると思いますが、暇つぶしに是非ご覧下さい。

 

http://blog.livedoor.jp/c29/

 

今年も皆様にとって、良い年でありますように。

古雅龍二

更新日時:2008-01-14 19:16:50 閲覧数:2352 件 コメントを読む 0 件 | コメントを書く
2007年04月10日(火) テーマ: 旅行・海外情報 (日常のこと)
Vol,6 『 高度10000mでの雫(こぼれ話)!』

  Vol,6 『 高度10000mでの雫(こぼれ話)!』

最近は、 航空各社の競争もあり料金自体は、 少し下がってきているのに 原油の高騰等の影響で余計な、 しかも高額なTAXがかかって     TOTALは 変わらない?                                      というよりも、心情的には何か損をしたような気がしますよね。          おまけに 3月31日から オーストラリアでも液体物、 GEL状物の機内持ち込みの規制が始まったし、  段々と面倒になってきました。                                                               安全の為だとは 分かってはいるのだけど……。                                                        詳細は www.dotars.gov.au  をご参照下さい。                

飛行機で外国に行くのなんて、 当たり前の世の中で「世界が近くなった。」と新ためて思う事も無くなりましたよね。  でも、まだまだ世界は広い。   

ガイドのYさんが、 先日 現役のカンタスキャビンアテンダント(CA)?   フライトアテンダント? 早い話 スチュワーデスのSさんと会う機会があって聞いた話。

① 私も経験があるのですが、 混んでいる時って 決まってトイレも混み         ます。  並んでじっと待っているのも、 何か格好悪いし、 行ったり来たりするのも、 何かタスマニアンデビルみたいで落ち着き無いし、 ついつい我慢してしまいますよね。  特に座席が通路側ではない場合。  

その日、 夜の国際線フライトは満席でした。  やはりトイレも非常に混んでいたそうです。  その時 中国語の大きな声が聞こえてきました。 その声に気付いたCAのSさん、 見てみると4~5歳の男の子とお母さん  慌ただしく、 何事か話をしながら 手を取って急ぎ足でトイレの方へと  向かったのです。 男の子がおチンチンの所を押さえています。 おしっこが、 今にも出そうなのでしょう。   ところが先に書いたようにトイレは非常に混んでいます。 人も並んでいてすぐには使えそうにありません。 何を考えたかお母さん、 子供をそこに残して駆け足で座席に戻ると コップを2~3個持って戻ってきました。                    

ご想像通り! なんとお母さん そのコップにおしっこをさせたそうです。   夜とはいえ、 国際線の飛行機の機内で、 それも多くの人が並んでいる通路で、  おまけに飲み物を飲むコップに……                   勿論、もらしてしまうよりは良いのかなあ!とは思いますが、        「母は強し」というか? 「草薙剛」というか?「長渕剛」というか?      すごいですね。                                    Sさんが、 子供を先に行かせてあげようと 他のお客様に事情を話す間も無い位の手際良さだったようです。                          でも、その行為を目の当たりにした 並んでいたお客は、どう思ったのか?  間に合ったのか?   そして最大の関心は コップ2~3個で果たして足りたのか?   うんっーん 謎です!  ミステリーです?  好奇心ムクムクです。  

 ② これもトイレにまつわる話ですが、 トイレって機内では唯一の閉ざされ た空間。  色んな使われ方をするんだろうと思います。        用を足すだけではなくて、 顔を洗ったり、 歯を磨いたり、  服を着替えたり、 中には歌を歌ったり? (お金をとってカラオケボックスにするのは、 どうですか?  長いフライト 時間を持て余すよね。……         いや マッサージチェアを  置いたら一石二鳥。  また思考がずれて行っている。 すみません。)   また人生を深く考えたり。 そっと人知れず涙を流したり。  意味も無くニヤニヤしたり。 女性の方は到着前に綺麗にメイクアップして別人に変身したりと。  人それぞれ 使用目的は多種多様。

この日は デイフライト。 お客様 結構インド系?の方が多かった。              と言うのも、頭にターバンを巻いた方が多くいた。                         勿論、宗教 国籍 そして人種に関係なくトイレには行かれます。                ただその日は普段とはちょっと違っていた。 インド系の方々の雰囲気がトイレに行く前と後とで微妙に変わる。                            

「あれっ 何でだろう?」と思ったSさんよくよく観察してみるとトイレ後、 彼らの頭の上に何やら見慣れた物が……。なんと トイレから戻った時には お客様用のブランケットがターバンとして巻かれていたのです。 そりゃ見慣れた物ですよね。                           私は詳しくは知らないのですが、 ターバンってそんなに大きなものですか?  あの結構厚みのあるブランケットを頭に巻いたら、 えらく頭が大きく、 そして重たくなりそうですが。 ( 私の頭の中では漫画ドラゴンボールに出てくるキャラクターのイメージですが。)                            でも、 首を痛めたり、 肩が凝ったりしないのでしょうか?                      やはり、 日頃からヨガとかで鍛えているのでしょうか?                       と言うよりも、ブランケットを頭の上に巻く技術がすごい。                       さすがインド4000年の歴史?  はい。それって中国ですよね。                  

そのまま飛行機から降りたのかどうかは不明ですが、 もしそのまま降りたのだとすれば  窃盗?  ねこばば?  サイババ?                              国、地域、そして宗教等で 生活習慣、マナー、価値観等 違います。           何が良い、何が悪いかは 分かりませんが、 お互いがそれぞれの立場の違いを認め合って、Happyに暮らせていければ最高ですね。

 昔、 日本でも いろいろあったようです。  初めて飛行機に乗る人。  友達に 「 飛行機機内は土足厳禁だから。」と嘘をつかれて、              飛行機に乗る時に、靴を脱いでスチワ―デスさんに                        「下駄箱はどこですか?」と聞いたお客さんの話や、

機内で 「まもなく当機は赤道上空を通過します。」というパイロットのアナウンスに窓の外を見ながら                                        「赤い線どこ? どこ?」と聞いていたお客さんの話。

時差で時間が5時間戻るというので「飛行機に乗っていると時間が戻るの?  ずっと飛行機に乗っていれば若返るじゃない。 若い頃に戻ってみたい。」と言っていた話。 (飛行機はタイムマシーンじゃありませんよ! でももし誰かがこれを発明したら、おばさん、おじさん達はいなくなり、世界中薔薇色ですね。)

人間って本当に面白いですよね。

 

更新日時:2007-04-10 01:10:29 閲覧数:3375 件 コメントを読む 0 件 | コメントを書く
2007年02月10日(土) テーマ: 旅行・海外情報 (紹介したいこと)
News 4   『 桑田佳祐さん 』 ?
 
桑田佳祐さん ロブスター料理の老舗                    ブルーエンジェルで目撃される。!?』
  
サザンオールスターズリーダーであり、ボーカルギター担当
ソロ歌手としてはシングル8枚、アルバム5枚をリリースした。
KUWATA BAND、SUPER CHIMPANZEEの中心人物としても活躍した。
映画稲村ジェーン」で監督としてメガホンも執った。
 
7日夜、シドニー東部にあるレストラン『 ブルーエンジェル 』で
『 桑田佳祐さん 』 らしき人物が目撃された。 
店に入るなり2階の個室に上がった為、はっきりとした詳細は不明。
一部では アメリカに行く途中、オーストラリアに寄っている
「 桑田真澄投手じゃないの?」という話もチラホラ。
同じ桑田でも顔は違うし、体型も違うと思うが……。                          
                                                               
                                            
                                             
                                            
皆様、申し訳ありません。
やはり 桑田佳祐さんではなく、桑田真澄さんのようでした。
お詫び申し上げます。
桑田真澄  
今は、無事 アメリカに到着し、練習も始めたようですが
メジャー目指して頑張って下さい。
健闘をお祈りしております。 
 
更新日時:2007-02-12 22:12:26 閲覧数:4480 件 コメントを読む 0 件 | コメントを書く
2007年02月02日(金) テーマ: 旅行・海外情報 (日常のこと)
旅の雫 Vol,5 『 結婚指輪の行方 』


Vol, 3     『 結婚指輪の行方! 』

日本から来られるお客様 芸能人並のハードなスケジュールをこなし、
言葉、習慣も違う外国で、いろんな意味で緊張をし、
疲れもたまる最終日。 やはり 忘れ物も増えてきます。
本当にあちらこちらに、色んな物を置いてこられます。

特に、慣れない事の多い新婚旅行のお客様が一番、忘れ物が多いようで。
結納、打ち合わせ、衣装合わせ、などなど…… 
そして人生最大のビッグイベント 『 結婚式 』。
(「旅行前にすでにグッタリ」という方も……。)

多い忘れ物は、まず『 カメラ 』。 それも買ったばかりの新品。
よく取扱説明書を見ながら写真を撮っているお客様も多い。
このご旅行の為に 買われたのでしょう。
でも、今まで持ち慣れていない為か? またよほど マニュアル本が好きなのか?
説明書はしっかり大切に持っているのに、
肝心の買ったばかりのカメラを どこか かしこに置いてこられます。
撮った写真はパー。  また カメラ買うのにお金もかかる。
本当に不思議な話です。
その時はカメラ本体より、説明書の方に、気がいっているんでしょうね……。

それから、日本から持ってこられた『 携帯電話 』。
(こちらオーストラリアでは、使えないものも多いのですが。)
目覚まし時計がわりに使ってそのまま忘れたり、
日本の携帯電話、良いカメラが付いているので 
写真撮っていて置いてこられたりするようです。

そして、一番困る忘れ物が、『 結婚指輪 』。
これが本当に困ります。折角の楽しい新婚旅行が一変して険悪なムード。
奥様 バカ怒り状態です。お互いの会話は無いし、席も離れて座るし、二人とも反対側の窓の景色を見ているし、ガイドさんも気を使って大変です。
こういう雰囲気 他のお客様にも移るし……。
(たちの悪い伝染病。 人ってこういうのには すごく敏感ですよね。)

先日も、大阪に帰るお客様。
シドニー空港に着いて、ホテルに指輪を忘れたのを気付かれ、
ガイドさんがホテルに問い合わせたところ、しっかり洗面所に置いたまま。
ただ、シドニー 朝の渋滞で取りに戻ることが出来ずに、
日本まで郵送することになったのですが… 

奥様が、お手洗いで席を離れている間のご主人とガイドさんの会話。

ご主人 「 女房。まだ気が付いていないので、大至急 会社に送ってください。」

ガイド 「 郵送 4~5日掛かりますが その間どうされますか?」 
     「 指に指輪の絵でも、描いときますか?」

ご主人 「 針金を指輪代わりに、巻いておくのも手ですよね。」

ガイド  「 指輪が見えないように、いつも、どんな時でも 奥さんの左側にいるのはどうですか?」

ご主人 「 『 怪我した。』って、バンドエイド貼るのは?」

ガイド 「 この際、左手全部 銀色に塗っちゃう?」

ご主人 「 出張と言うことにして、家に帰らない。」

ガイド 「 『あまりに高そうな指輪だったので、強盗に盗られた。』 」と                                        言い訳する?

ご主人 「 『 UFOの修理に使う』からと、蛸みたいな宇宙人にとられた。」            って震えながら言うのは?……

このご主人、すごく、乗りの良い方で
最後は完全に指輪を忘れたこと自体、忘れている様な会話です。まるで売れない漫才。 
( よくもまあ いろいろ思い付くものです。 別な意味でこのガイドさんにも感心します。)

こんなことをしている場合じゃない気もするけど。
さすが 関西のお客様。 笑いに関しては 一味違います。
( まあ 何事もジメジメ考えるより、前向きで楽しい方が良い。とは思いますが……) 

あくまで これはご主人ご本人の事ですからね。 それを、まるで他人事のように。

ご主人 「 絶対 ばれない。」

ガイド 「 絶対 ばれる。 早いうちに謝ったほうが良いですよ。」
     「 新婚旅行だから、一生 言われますよ。」

ご主人 「 んーんっ。」

ガイド 「 女性は 人にされた良い事はすぐ忘れるけど、        
     人にされた悪い事はいつまでも覚えていますよ。」
      (女性の方々、すみません。 あくまで例えだそうです。)

ガイドさん ご自分の経験からか? 人生のほんの少しの先輩としてか?  アドバイスをされたようですが、 このご主人に届いたのかどうか?

最終的には、会社まで郵送したのですが。 その後、手紙を貰う訳でもないし、  電話、電報が来る訳でもない。
ガイドさん、結構 気になっていたみたいで、

「 何か煮え切らない気持ち。」

「 奥歯に物が引っかかっているような気持ち。」 

「 胃の中で オージービーフが上手く消化されないような気持ち。」
(良く分かるような気もする。 結構良い例えかも。)

「 風がもうひと吹き足りずに、見えそうで見えないような気持ち。」
(何が……? 主語が無い。)

「 いいムードでキスしようとした瞬間、顔に向かってくしゃみされたような気持ち。」
  (はぁーん?)

このガイドさん、まだまだ色々と御託を並べていましたが、ここでは割愛させて頂きます。

結局 結果は藪の中。

最終回の無いドラマ。  9回裏を見られない野球中継。  落ちの無い漫才。   当選番号の発表の無い宝くじ。  実を付けない林檎の木。  鼻の短い象。   高速で走るコアラ。  働き者のナマケモノ。  少し見える透明人間。   報われない愛。  人を好きになれない人生。  与えることをせず、貰うだけの人生。

あれれぇ 段々話が別の方向に行ってしまいました。 
「古雅! シツコイ! お前の『例え』のほうこそ割愛しろ。」と叱責が聞こえてきそうです。 
すみません。 ついつい調子に乗ってしまいました。……

とにかく、「 起承転結 」の『 』。
「 終りよければ全て良し。」の『 終わり 』。の部分が無し。
物事の最後って、とても大切ですよね。

PS: 今まで女性で 『 ルイ ヴィトン 』とか、『 シャネル 』とかの ブランド品を、
忘れたという話は、まったく聞いた事が無いそうです。
さすがと言うか、これが一番 すごいですね。

ただ ゴールドコーストで買った奥様のルイヴィトンのバッグを
持ってあげていて、ブリスベン空港に置いて来たご主人は 
いらっしゃったようです。
これも悲惨な様子が簡単に想像出来て、とても恐い話ですね。
(ぶるぶるーっ。)

 

 

更新日時:2007-02-02 16:19:08 閲覧数:3675 件 コメントを読む 0 件 | コメントを書く
2007年01月11日(木) テーマ: 旅行・海外情報 (日常のこと)
旅の雫 Vol,4 『 ちょっと涼しくなる話!』

                                                                                                                           Vol, 4 『 ちょっと涼しくなる話! 』

日本では、夏になると多くの幽霊話が、TVや雑誌で取り上げられ、
恐いながらも、部屋を最高に明るくして見ていました。

稲川淳二さんの話など すごく恐かった記憶があります。
(シドニーのガイドさんで稲川淳二さんに容姿、声、
結構 似ていた方がいらっしゃいましたが。……。)

冷夏ではありますが、

今回は『 シドニー。あなたの知らないもう1つ?の世界! 』
( 日本で読まれている方々、寒いのにすみません。)

① とあるCity Centreの『 ホテルG 』。

女性ガイドのTさん。お客さまの市内観光を終え、              
ディナーまでの空き時間。
人が少なくゆっくり出来るFirst Floor(日本の2階)で休み、                          
そこでトイレに行きました。
化粧直しで鏡に向かっていると、その時、その鏡の中を左から右に
白い服を着た白人の女性が通りました。

Tさん 『 1st Floorのこのトイレにも来る人がいるんだ。 』と          思ったそうです。
ところが 2分経っても、3分経っても、水を流す音もしないし、
ましてや トイレを出て行った気配も無い。 
勿論、Tさん その白い服の女性を見かけた後も、               鏡から目をそらしてない。 

『 あれっ! まだトイレに入っているのかな?』
と思って見てみると、全てのトイレのドアは開いたまま。

『 気分でも悪くて中にいるのかな?』と心配になって              全てのトイレを 見てみたけれど誰もいない。                 狐につままれたような気分でいた時に、

『 そう言えば 彼女が入って来た時にドアの開く音もしなかったし、
  タイルのフロアーを歩く音も聞こえなかった。』

そう思った時に、背筋がぞぉ~っとして 全身の毛が逆立ったそうです。
一目散にトイレを飛び出し、人の多いGrand Floorまで逃げたそうですが、
暫らくの間、はあはあ、ぜいぜい息は切れたまま、              鼓動もドクドクだったそうです。

( とにかく、1st Floorのトイレは「 立ち入り禁止 」と言うより、
「 近寄り禁止 」にしなきゃ。)


② シドニー東部にある『 Hホテル 』。

夜中にHホテルご宿泊のお客様から1本の電話が、              
旅行会社の緊急連絡先に かかってきました。

新婚旅行のお客様で、そのご主人からです。

「 女房がすごく恐がっているので、部屋を変えて欲しい。」
「 こんな部屋には泊まれない。」

実はこの奥様 非常に霊感の強い方で、

「 窓辺に置いてあるソファーに長い髪の女性が座っていて、
『じぃっー!』と瞬きもせずに、こちらを見ている。
 最初は いつもの事と思っていたのですが、
段々 その目が、冷たく恐くなってきて耐えられない。」と言うお話。

半信半疑で話を聞いた緊急連絡先の担当、
早速 ホテルに部屋を変えてもらおうと連絡を取りました。

「 お客様から電話があって、部屋のソファーに誰か座っているらしい。
 あいているお部屋があれば、変えて欲しいのですが?」

こう質問したところ、ホテルから帰ってきた答えは

「 ん~んっ。 その部屋は ○◯◯号室でしょう?」

担当が、まだ部屋番号を言っていないのに、 
ホテル側は その部屋を分かっていたらしいのです。
ということは、同じような事が以前にもあった。
それも 何度も? ……

なお このお客様 無事に部屋を変えることが出来たそうです。
それから、このホテルで以前、自殺した女性がいたという噂も       聞きました。

( 自分の泊まっている部屋のソファーに座って                  じぃーっと睨んでいる目。 考えただけで『 ぶるっぶるっ 』です。)


③ 『 ハイドパーク バラックス 』。

シドニー中心ハイドパーク近くにある『 ハイドパーク バラックス 』。
レンガ造りの歴史観のある建物で、                       今は博物館として一般に公開されています。

昔は囚人達の宿舎、牢獄として使用されていました。
過酷な肉体労働を課せられ、満足な食事も与えられず、

自由の無い生活の中で
色んな思いを残して亡くなった人達も多かったと想像できます。

多くのガイドさん達が、歴史の勉強の為に見学に行きます。
そして、その多くのガイドさんが口を揃えて言うのが、

「 入った途端に、すごく寒く感じる。」
「 頭が、ずぅーんと重たくなる。」

人によっては、寒くて寒くて動けなくなる事もあるようです。
何人かは、結局中に入って見ることが出来なかった                と言う話も聞きました。

それから、この建物 壁一面に窓がいっぱいあるのですが、
その窓に、夕方 西陽の当たる頃、寂しげな、悲しい、
そして、中には恨みを持ったような目でこちらを 『 じーっ 』と
見つめている顔が、何十、何百と現れるらしい。

( 私は、その顔は見た事がありませんが、                  全ての窓が一種独特の雰囲気なのは、 間違いありません。)


いくつか簡単に話してきましたが、まだまだ他にも色々。

笨鸀 深夜、誰もいないはずのGrand Floorにある室内プールで、
 何かが泳いでいる 市内の『 ホテルM 』。

笨鸀 新婚旅行。 
2人で同じ『 たくさんの兵隊さんが行進する夢 』を見て、
 うなされて、同時に目を覚ます ビーチ近くの『 ホテルS 』。

笨鸀 誰も乗ってないのに、 勝手に動くエレベーターがある            
   『 シドニー病院 』。

笨鸀 よく写真に人の顔がいくつも写る 『 フォート デニスン 』。
  ( 去年大晦日、$475-で花火観賞ツアーをやっていました。)

笨鸀 見る人が見ると、霊たちが いっぱいいる                                 ロックスの 『 アーガイルカット 』。

笨鸀 深夜、多くの霊たちが観覧車で遊ぶ 『 ルナパーク 』。
  ( 実際、夜 写真を撮りに行った時、「 幽霊が写るよ。」と言われた。)

笨鸀 断崖をバックに写真を撮ると、無数の手が写る 『 ノースヘッド 』。
  このノースヘッドの途中には、                           以前 ゴーストツアーで有名だった旧検疫所も  あって、           その受付にはツアー参加者から送られた                      たくさんの心霊写真が  貼ってあったそうですが、                 建物全部 不審火で燃えてしまいました。
  火災の原因は不明だそうです。

個人的にすごく気になるのが、そのノースヘッドの先端、
太平洋に向かって造られている昔の見張り豪?
その中に、赤いスプレーでゴーストの絵が描かれているのですが、
あれって 『 ゴースト注意!』の意味なのでしょうか?

あげればきりが無いのでしょうが、
どうなのでしょうか? こういう世界が在るのか無いのか?
現在の科学で、だいぶ解明されてきた部分もあるようですが、
それでも、出るものは出る。居るものは居る。


ほらっ! 今、これを読んでいるあなたの後ろにも。………。

 

更新日時:2007-01-11 00:31:08 閲覧数:546 件 コメントを読む 2 件 | コメントを書く
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