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おーっすTOPへ >> オーストラリアで活躍している人のブログ集 >> 根岸ちひろ さん (新着順:詳細表示)
プロフィール
根岸ちひろ
Chihiro NEGISHI
出身:東京

その他
シドニーWoollahraのオーガニック・ショップに週4日勤務の傍ら、ヒーリング&ナチュラル・セラピーを行っています。 *レイキ・マスター(臼井式霊氣、現代レイキともにマスター。現代レイキはセミナーも可能)*キネシオロジー(Touch for Health & PKP) *シェル・エッセンス *ATMS(Australian Traditional Medicine Society) 会員。その他、氣、呼吸、経絡、ツボ、アロマセラピー、占星学に関しても勉強中。 日本ではTV製作プロダクションに10年間勤務、フジテレビ系「なるほど!ザ・ワールド」の制作で世界各国をロケ取材。
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根岸ちひろ さんのブログ  新着順 | 閲覧数順  一覧詳細
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2008年02月13日(水) テーマ: 健康・ダイエット (日常のこと)
元氣なゾウさん 2008 Vol.2  【Bestな自分を思い出す】

キネシオロジーのセッションを行うときには、はじめに「どのような状態を目指してエネルギー・バランスを整えたいか」を踏まえて目標(ゴール)の設定をします。身体的に痛みがある場合は、もし痛みがなければ、痛みがあることで出来ないこと、逆にもし痛みがなかったらどんな気持ちか、何をやりたいか・・・などなどをお話します。もしこの目標の状態を以前にも経験している場合は、その時の自分とその時の気持ちを思い出すことが大切なステップになります。Touch for Healthというキネシオロジーのメタファーの教科書には『Remember Wellness(良い状態を思い出す)』という項目になっていました。コースを受講していたときに、クラスメイトと目標設定をする練習をしましたが、彼女の目標は、「体重を落としたいので、もっと定期的に運動すること」でした。いろいろ話をしていると、以前はもっと運動していたと彼女が言ったので、「最後に定期的に運動していたのはいつ頃ですか?」と聞きましたら、「5年前」とのこと。以下はその後のやり取りです。

Q 「なぜその時は、定期的に運動できていたと思いますか?」
A 「結婚の前で、ウエディングドレスをきれいに着たかったから」
Q 「大きな目標があったのですね」
A 「そうです」
Q 「今現在は運動をするための目標はありますか?」
A 「体重を落とすことですが、ウエディングドレスほど大きな目標ではないです」
キネシオロジーのセッションでは、この後もしばらく話しをして、その時の目標に向かって運動をしていた自分と自分の気持ちを実感して、最終的な目標設定を行ういます。

この『良い状態を思い出す』ということは、日常的にも使えると思っています。大切なことは、過去を振り返って「あの時は良かったな・・。」と今を悔やむのではなく、その時の良かった状態、気持ちを思い出して、取り戻すようにしてください。

実際、私も最近使いました。このところ、生活上の様々な変化で、ちょっと気持ちもダウンしていろいろ心配したり不安になったりしていました。その時に数週間前に友人が撮ってくれた写真が手元に届きました。笑顔の私と、落ち着いてPeacefulな私がそこに写っていました。その瞬間、「この時の笑顔を取り戻そう!」と心に決めて、毎日その写真を眺めていました。自分の写真を眺めると言うのは妙に聞こえるかも知れませんが、写真を見ながら、その時の楽しかった気持ちとか、Peacefulな気持ちを思い出し、実感するようにしました。かなり効果ありました。皆さんも良かったら試してみてくださいね。


更新日時:2008-02-13 17:34:31 閲覧数:1709 件 コメントを読む 0 件 | コメントを書く
2008年01月07日(月) テーマ: 一般的な話題 (日常のこと)
元氣なゾウさん 2008 Vol.1 【日常の小さな幸せを感じること】

2008年、明けましておめでとうございます。
昨年後半はほとんど書くことができませんでしたが、今年は定期的に書くことを、この新年の誓いとしましたので、どうぞよろしくお願いします。

2008年第1号の元気なゾウさんでは、『幸せ』について書きたいと思います。
『幸せ』という言葉は良く使いますが、とても広い定義の言葉ですよね。
「自分は幸せだ」もしくは「幸せでない」、という基準は人それぞれ違うと思います。何か特別なことが無いと本当に『幸せ』を感じることが難しいと思われがちですが、私たちは身近な幸せを見逃しているような気がします。

『アメリ』というフランス映画をごらんになったことがありますか?私はあの映画の中で、いつもほろっと泣けてしまうシーンがあります。アメリが盲目の老人の手を取ってメトロの駅まで歩くシーンです。目の見えない男性にアメリが町の様子を生き生きと、コミカルに描写します。「花屋のご主人が笑っているわ、パン屋の店先にはキャンディーが並んでいる、メロンの香りがするでしょう? アイスクリーム屋もでている。ハムは79フランでスペアリブは45フラン。赤ちゃんが犬を見ている、その犬はローストチキンを見ている、、、」アメリの説明聞いている老人の表情も生き生きと輝いてきます。このシーンを見ると、特別なことが無くても、日常の何気ない生活それ自体が良いものだと思えてしまいます。また、アメリはクリームブリュレの砂糖を焦がしたところをスプーンで割るのが好き、八百屋さんの豆の桶に手を突っ込むことが好きなんですよね。

そこで、私の日常の小さな幸せをいくつかあげてみました。

*通勤途中の道で、「ねこ友達」に会ったとき
*完璧な半熟ゆで卵ができたとき
*アボガドを切ってちょうど良い熟れ具合だったとき
*玄米ご飯がおいしく炊けたとき
*バスの待ち時間が短かったとき
*青空がきれいなとき 

本当に他愛もないことのようですが、こういうことに幸せや楽しさを感じられる単純な自分を「幸せ」と思ってしまいます。そして、なにか特別な出来事があったときには、より大きな幸せを感じられるのだと思います。
日常の小さな幸せに気づき感謝することで、毎日を楽しくポジティブに過ごし、この2008年1年間が実りの多い年になること願っています。

更新日時:2008-01-07 10:51:48 閲覧数:376 件 コメントを読む 1 件 | コメントを書く
2007年05月07日(月) テーマ: 料理・食べ物 (日常のこと)
元氣なゾウさん Vol.8 (冬に向けて・・・風邪対策)

シドニーは朝晩すっかり冷えるようになりました。また日中との温度差のせいか、このところ私の周りには 風邪を引いている人が多いような・・・。みなさん、かなり「鼻」にきているようですね。
私も、昨年の冬はひどいインフルエンザで5日間寝込みましたので、そろそろ冬の備えをしたいと思います。

シドニーに来てから、この季節になると仕込むのが「花梨(カリン)のはちみつ漬け」です。東京にいたころはお店に売っている生の花梨は見たことがなかったですが、こちらでは、大きなベジタブル・ショップで購入可能。(私はシドニー、ボンダイジャンクションのNorton Street Groceryで買っています。)英語名は「Quince」です。

軽く洗って水気を取り芯を取って薄切りにします。それを空き瓶にかなりギュウギュウに詰めて、はちみつを流しいれるだけ。はちみつはオーガニックのものが理想的。中に空気の気泡がないことを確認し、フタをしっかりして冷暗所に置き、3ヶ月すれば飲めるようになります。ご存知の方も多いと思いますが花梨は喉や咳に効きますので、咳が出たら花梨はちみつを水、白湯で薄めて飲むのもよし、おろし生姜とレモンのスライスを加えてホット・ドリンクにすれば、体はポカポカです。 風邪予防としては、ビタミンCたっぷりのローズヒップ・ティーに入れて飲むのもお勧めです。

花梨の他の風邪対策は、「喉が痛いな~」と感じたらすぐに飲むのは、エキナシアというハーブ。タブレットもありますが、私はシドニーのNature Care Collegeで購入した、液体を飲んでいます。かなり苦いのでそのまま飲むことはできません。フルーツジュースで薄めて飲みます。「良薬は口に苦し」とはこのこと! エキナシアは、1週間以上飲み続けると、体の中で飽和状態になって、効き目がなくなると聞いたので、 1週間飲んだら、様子を見るようにしていま。でも私の過去のケースでは、一日2、3回しっかり飲めば、3日目には症状が和らいでいます。その間、ビタミンCもたくさん取ります。

オーストラリアでは、医薬品の風邪薬ではなく、このエキナシアのようなハーブ系の風邪薬も一般的です。以前、風邪で鼻水がひどかったときに、薬局に行ったらHorseradish(西洋わさび)のハーブ・タブレットを勧められました。こちらでは、日本の医薬品よりも強い薬が処方箋無しで購入できてしまうので、体に優しいハーブのお薬を薬剤師が勧めてくれるのはありがたいです。

あと、悪寒が走ったときは、背中の肩甲骨の間の「風門」というツボを温めて、(やけどをしないように軽くドライヤーを当てます)、梅干を入れた熱い番茶を飲んで寝ると、翌朝かなり楽になっています。 とにかく、風邪は引き始めが肝心です。

でも本格的に引いてしまったら・・とにかくゆっくり休んでくださいね。
「休養に優るものなし」です。

更新日時:2007-05-07 14:50:08 閲覧数:409 件 コメントを読む 0 件 | コメントを書く
2007年04月10日(火) テーマ: 健康・ダイエット (日常のこと)
元氣なゾウさん Vol. 7 セルフ・マッサージ

  日本に出張などで一時帰国する際に、マッサージを受けることがあります。しかしここ2,3回は事前に予約ができなかったために、受けることができませんでした。そんなのときに、マッサージに使うはずだったお金を使って、セルフ・マッサージ(指圧)の本を購入しました。マッサージは一時の快楽(!)ですが、本は一生使えますので、結果的にはお徳だったと思っています。 
  始めに購入したのは、『すぐ効く簡単ツボマッサージ』(赤司洋子著・ナツメ社)でした。この本は、症状別に体の様々なツボのマッサージを紹介していますどのツボをどの程度の強さで何回くらい押す、というガイドラインが写真についていますので、簡単に試すことができます。「体のツボの一覧」の付録も便利で、私はこの本でツボに関していろいろ勉強することができました。
  次に購入したのは、オーストラリアでも日本でもはやっているリンパマッサージの本です。『経絡リンパマッサージ、からだリセットBook』(渡辺佳子著・高橋書店)は、西洋のリンパマッサージと東洋医学の経絡&ツボを癒合させたテクニックで、経絡+つぼ+リンパのすべてに働きかけ、タイトルどおりに体を「リセット」するマッサージが紹介されています。各章ごとに「毒素をリセット>むくみ、疲れに効く“浄化”マッサージ」とか「ストレスをリセット>不眠、イライラに効く“ヒーリング”マッサージ」という感じでやはり目的別でマッサージの仕方が紹介されています。レモネードダイエットという絶食ディトックスを行ったときに、この経絡リンパマッサージを活用しました。強く押すだけでなく、やさしく撫でるだけでもかなり循環が良くなった感じがしました。
  そして、一番最近購入して活用しているのは『特効、手のツボ5分間療法』(竹之内診佐夫、竹之内三志著・高橋書店)です。これを購入したときは本当に疲れがピークで、すぐにでもマッサージを受けたかったのですが、予約がいっぱいで受けられなかったときです。トボトボと帰り道を歩いていたときに立ち寄った書店で目にして購入、すぐにベンチに座っていくつか試してみましたら、結構すっきりしました。同じシリーズで「足のツボ」もありましたが、足のツボは、いつでも、どこでも、というわけにはいきません。(胃痛で苦しかったときにシドニーの電車の中で、足の裏の胃のツボを押していたこともありましたが、やはりちょっと恥ずかしかった・・・。)手のツボは電車やバスに乗っているとき、会議中(!)でもいつでもできます。薄手の小さな本なのでいつもバッグに入れておいてもかさばりません。手から腕までの間にもたくさんのツボがあり、様々な症状に効くものだと本当に驚きました。ツボへの刺激は、指圧または楊枝10-20本を輪ゴムなどで束ねたもの、ヘアピンなどを使います。他にお線香やタバコで温めるテクニックも紹介されていましたが、私はスモーカーでないので、もっぱら楊枝の束を使っています。内容は「急な痛み・不快感に効くツボ」「老化防止・若返りに効くツボ」「治りにくい病気に効くツボ」などの項目に分かれています。ツボへの刺激は、その場で効果があるものもありますが、持病などの場合は、数週間は気長に毎日刺激を与えていると調子が良くなってくるようです。シドニーでは、電車やバスを待つ時間が長いこともありますが、私は、この手のツボの本を購入してから、待ち時間はツボを指圧しています。イライラせず逆に健康に良いことをすることができるので、皆さんもどうぞお試しください。

更新日時:2007-04-10 10:30:25 閲覧数:3112 件 コメントを読む 1 件 | コメントを書く
2007年01月05日(金) テーマ: 健康・ダイエット (日常のこと)
元氣なゾウさん Vol. 5(氣の研究会の氣圧療法体験)
 10月の出張前にVol.5 を発行するつもりが、結局帰国後になってしまいました・・。
今回は日本で体験した「氣圧療法」に関してお話します。
 
「氣圧療法」は財団法人「氣の研究会」(http://www.ki-society.com/)の宗主・藤平光一先生が考案された健康療法です。「氣の研究会」は「心身統一合氣道」の主催団体でもあり、「氣圧療法」を
はじめ「氣」と「健康」に関する様々なセミナーを行っています。
 
氣圧療法を受けるのは、昨年5月以来2回目です。この療法は、体の不調があるところを「氣」で圧します。つまり氣の指圧といえるのではないでしょうか。でも通常の指圧のように、力を入れて押すことはありません。なぜ指圧のように押さないかというと、「水を撒くホースが凍った状態に力を入れて押すと、中の氷だけでなくホースも痛めることになるが、暖めて柔らかくすると元に戻る」との発想で、凝った筋肉=凍ったホース、暖める=氣で圧する、ということのようです。私の印象は、指を使うレイキでした。天と地と交流して自分の体を水の流れるホースのように氣を指先から流すそうです。これは、自分の中の氣を使わず宇宙の良いエネルギー(氣)を、自分の体をチャネルとして相手に送るレイキと共通点があります。
 
氣圧療法を行う上で、大切な「心身統一の四大原則」というものがあります。
1)   臍下(せいか=へその下)の一点に心を静め統一する
2)   全身の力を完全に抜く
3)   身体の全ての部分の重みをその最下部におく
4)   氣をだす
 
かなり難しそうに聞こえますが、この中で一つでも出来れば、他は自然とできるようになるとのことです。私は、この四大原則の中で (1)と(2)が特に大切なように感じました。心を静めて体の力を抜いている状態は、様々なことに対応できるとても強い心身の状態と思えるのです。現代社会では毎日、大なり小なりストレスを感じことがありますが、「臍下の一点に心を静めて統一する」を実行してみると、まわりで起こっている出来事に対して感情的にならずストレスを感じたとしても軽いもので済みます。
「臍下丹田」という言葉は、合氣道の稽古などを通して使いますが、「臍下の一点」という言葉は
この氣圧療法で初めて耳にしました。療法士の方からの説明によると、臍下丹田は、へその下の
狭いけれども面になっている部分をさすので、意識するとそこに力が入ってしまう。しかし、臍下の一点は、へその下というか、恥骨の上辺りの本当に小さな点をイメージするそうです。点であることで意識をそこにおいても、力むことは無いそうです。私は結構納得したのですが、皆さんはいかがですか?
今回、療法を受けた際には自分で氣圧が出来るように自己氣圧のやり方を中心に教えていただきました。その中で行った氣の実験はとても興味深いものでした。皆さんもご家族やお友達と試してみてください。文章でどこまで忠実に再現できるか、努力します!
 
まず、私が自分の手のひらを軽く頭に載せます。療法士が私の手を頭からはずそうとすると
簡単に外れます。次に、今度は外されないようにと、腕に力を入れます。かなり疲れますが外されてしまいました。最後に「頭をかいてください」と言われたので、ポリポリと頭をかいているところを(この時、頭をかく手は止めずにかき続けてください)、療法士が私の手を頭から外そうとしましたが、私は力を入れていないのに外れませんでした。この「頭をかく」という単純な動作を通して私の指から氣が出ているので外れなかったとの事です。また、体の前に腕を伸ばして療法士が肘のところで私の腕を肩の方へ曲げようとします。普通に軽く腕を出していると曲がりますが、少しは離れた壁に掛かっているカレンダーを指差している状態のときは曲がりませんでした。(指から出ている氣が壁まで到達しているので曲がらなかった!) 更に、言葉で「できない」と言ったときは腕が曲がり、「できる」と言ったときは曲がりませんでした。これは氣と「言霊(ことだま)」が一緒に作用しているようです。
 
氣圧療法を教える方は、残念ながらオーストラリアにはいないようですが、藤平光一先生の著書『氣と健康』(氣の研究会)にかなり詳しいイラスト&写真が掲載されています。シドニーの大きな書店では、武道のセクションに英語版の『KIATSU』 が置いてあるのを何度か見たことがあります。
 
藤平先生の教えの中には「心が体を動かす」という言葉があります。私は、この言葉が好きで、職場の自分のデスクの前に貼ってあります。心で「嫌だ、やりたくない」と思っていることは本当に氣がすすまず、体も動きません。ですから、そのような感情が出てきた時に、臍下の一点に静めるようにイメージをすると、体が動くような感覚を何度も味わいました。この感覚が「心身統一」なのかな、と思い始めています。
 
更新日時:2007-01-18 10:52:10 閲覧数:3208 件 コメントを読む 2 件 | コメントを書く
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